「難民映画祭2009名古屋」シンポジウム
難民、日常、そして文化
| 主催: | 「難民映画祭2009名古屋」実行委員会 |
|---|---|
| 日時: | 2009年10月10日 13:00~16:30(休憩15分あり) |
| 場所: | ウィルあいち「ウィルホール」 |
| パネリスト: | 鬼丸 昌也(NPO法人テラルネッサンス) 清家 弘久(日本国際飢餓対策機構) ディモ ティンウィン(元難民・学生) マヤ ヴォドピヴェッツ(東京外国語大学大学院生) 渋谷 努(中京大学) スーザン ハリス(RFFN staff) ※敬称略 |
| モデレーター: | 金 敬黙(中京大学) |
難民という言葉を聞くと何を思い浮かべますか。戦争、貧困、飢餓、疾病・・・。豊な日本に暮らす私たちとは、かけ離れた日常が思い浮かぶでしょう。しかし、そんな難民にも普通の生活があります。家族や友人たちと音楽やダンスを楽しんだり、おしゃべりをしたり・・・。
もしかして、私たちが日常で楽しむような生活を難民たちがするのは贅沢だと思ったりするあなたはいませんか。実は、難民たちにも私たちと同じような日常の生活があるのです。そして、一人の人間として、文化を営む権利があることを忘れてはいないでしょうか。
「難民映画祭2009名古屋」を開催するにあたり、映画祭実行委員会では、難民問題に関する広い理解を求める一環として「難民、日常、そして文化」というシンポジウムを企画するにいたりました。難民にとっての日常と文化について語り合うことで、私たちが難民問題へ一歩進んで行くことが主なねらいです。そのために、難民問題をはじめ国際協力活動の第一線で活躍する活動家や難民・紛争映画を研究する若手研究者、そして、難民の当事者たちをパネリストとしてお招きしました。
この機会に、難民問題についての理解を深め、さらに日頃の疑問や映画を見て思ったことをパネリストにぶつけてみませんか。日常生活において欠かせない文化のメガネを通して難民との距離を縮めていただければ幸いです。









